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建て替えローンの活用方法とメリット、デメリット

建て替えローンとは、現在の住宅を建て替えする際に活用できる住宅ローンの一種です。既存の住宅を壊したうえで新しく建て替えるという意味になるので「リフォームローン」とは区別されます。

大きな点としては建物を壊すにあたって既存の住宅ローンの抵当権を外す必要があるということです。まだ住宅ローンを返済中というのであれば、現在の銀行からの許可をもらう必要があります。

建て替えローンは既存の住宅ローンに新しい建て替え費用を組み合わせる形で資金を融資してもらう形になります。

ちなみに、住宅ローンをすでに完済しているような場合であれば、普通の住宅ローンを組むことができます。

 

建て替えローンの概要

建て替えローンは前述の通り、住宅の建て替えをサポートする住宅ローンです。本人が所有して居住する住宅の建て替えを行うにあたって利用が可能な住宅ローンで、現在利用している住宅ローンの残高+建て替えに必要な費用を融資してくれるようになっています。

建て替えローンを利用すれば、住宅ローンを一度完済することができるので、抵当権を外すことができ、建て替えした住宅の費用も融資してもらうことができますので、非常に便利です。特に、高金利時代の住宅ローンがある方などは借り換えをするという効果も期待できますので積極的に活用したいものです。

 

建て替えローンの問題点

借り換えローンの問題点は住宅所有者の年齢が問題となることがあります。多くの住宅ローンではローン利用者の最終返済年齢が定められており、建て替えローンにおいても同様に年齢制限が設定されていることがあります。そのため、所有者が高齢の場合は年齢制限により返済期間が短くなり毎月の返済額が大きくなるだけでなく借入総額も小さくなる傾向があります。

ただし、こうした建て替えローンでは、親子二世帯型の融資も利用可能なことが多く、この制度を活用すれば長期の借入も可能になります。
詳しくは「親子ローン」のページをご覧ください。

 

建て替えローンを提供している銀行

主に都市銀行が中心です。

りそな銀行 (りそな建てかえローン)
必要な建てかえ資金のお借入れに際し、ご返済中の住宅ローンが障害になっている等の状況を解決し、お住まいの建てかえをサポートするための住宅ローンです。 新築建物を加え、ご自宅の担保評価額の最高300%までご融資が可能です。

 

管理人イチオシの住宅ローン

 

 

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