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提携ローン

提携ローンとは、不動産会社・金融機関・信用保証会社などがあらかじめ事前に契約を結んでおり、不動産物件を購入する=住宅ローンの審査完了となり、面倒な手続きなく住宅ローンを利用できるものです。融資条件が他の住宅ローンよりも低めに設定されていることが多く、自己資金の少ない方でも利用が可能となります。ただし、利用できる物件に制限があることや、住宅ローンの支払い方法などの選択の余地がないことなどのデメリットもあります。

 

提携ローンの概要

提携ローンは「不動産販売会社(販売元)」「銀行(金融機関)」「信用保証会社(第三者保証)」が三位一体となっている住宅ローンです。建売住宅に多く住宅の購入=即融資という流れになっているのが一般的ですので、審査に通りやすいという特徴があります。

また、住宅価格の100%まで融資OKという提携ローンも多いので、自己資金が少ない方でも借りやすくなっています。

 

提携ローンの問題点

提携ローンを利用する場合、主な目的が住宅となってしまいますので、ローンの細かい点(金利・手数料・固定期間など)に対して無頓着となってしまうことが問題となります。

提携ローンが利用できる建売物件の場合、提携ローン以外のローンは利用できないとなっているケースも多く、住宅ローン選びの幅が狭くなってしまうという恐れもあります。
意外と高金利のローンだったりすることも多く、見た目の住宅価格以上に高い費用を支払うはめになる場合もあります。

特に、100%融資(頭金なし)で利用できるなど融資条件がゆるい場合はその分金利が高めに設定されていることもあります(金融期間側から見ればリスクが高いため)。頭金なしの住宅ローン設定のリスクについては「住宅ローンと頭金」の項目をご参照ください。

とにかく、住宅探しの場合は家探しも需要ですが、今後数十年にわたって支払っていくローンも非常に大切です。しっかりとした見極めを行えるようにしましょう。

 

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