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カードローン・キャッシングの借り入れと住宅ローン審査

住宅ローンの審査において9割を超える金融機関が審査項目の一つとしてカードローンなどの残高や返済履歴をチェックすると回答しています。お金が無い時に手軽に利用できるカードローン・キャッシングですが、利用は住宅ローン審査においてマイナスの影響を与えることになりそうです。

 

90%以上の金融機関がカードローンの利用状況をチェック!

2011年に国交通省が実施した「民間住宅ローンの実態に関する調査」によると、カードローンの「残額」「返済履歴」については9割をこえる金融機関がチェックし審査の対象にしているということが分かっています。

 

カードローンに残高がある

そもそもカードローンを利用しているという時点で「収入の範囲で生活できていない」というこをと判断される可能性があります。

この場合、審査においてはかなり「マイナス」に働く可能性が高いです。

 

カードローンの利用履歴

過去にどんな利用があったのかを調べるわけですね。
住宅ローンの申し込み(審査申込)直前に一括返済しているような場合は、審査の間だけ何とかしようとしたんじゃないの?と怪しまれる可能性があります。

 

住宅を購入するなら早めにカードローンは完済しておこう

以上からわかることとして、住宅を購入するならカードローンは早めに完済しておくということが大切になります。
履歴までチェックするということは、審査をするときだけキレイにしておいてもダメということになります。少なくとも1年ないし半年くらい前までには完済しておきたいところです。

 

カードローンの枠があること自体がダメってのは本当?

カードローンのような無担保融資は、枠があればいつでも借り入れをすることができます。
たとえば、500万円という大きな融資枠をもったカードローンを持っていればその人は、いつでも500万円の借金が増える可能性があるということになります。

銀行はそのような場合、「潜在的な借金」としてとらえることがあります。つまり、すでにそれだけの債務がある前提として「住宅ローンとして貸せる金額」を逆算することになります。そのため、大きなカードローンの融資枠がある人は「返済比率」が計算状高くなりますので、住宅ローンの「借入可能額」が小さくなる可能性があります。

そのため、「枠がある=審査に落ちる」と直結するわけではありませんが、カードローンの利用枠によっては希望の融資額が受けられなくなる可能性があります。

もしも、それなりに大きな住宅ローンを組む予定であれば融資枠を引き下げてもらうかカードローン自体を解約しておけばより安心だと言えるでしょう。

 

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