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住宅ローン審査における年齢・完済時年齢

住宅ローンは今後の長期的な支払が必要となるローンですので、借入時の最低年齢が20歳以上とされているのはもちろん、上限も決められています。通常は借入時は65〜69歳程度までとされており、完済時期は75〜80歳が上限とされている住宅ローンが多くなっています。

意外と、多くの銀行(金融機関)が気にしている項目です。その為、年齢によっては長期の住宅ローンが組めなくなる場合もあります。

 

95%以上の金融機関が年齢を審査項目としている

2011年に国交通省が実施した「民間住宅ローンの実態に関する調査」によると、完済時の年齢は95%を超える金融機関が考慮すると回答しています。

つまり、銀行側として完済時に何歳なのか?というのはかなり重要な審査項目にあたるようです。とはいえ、年齢というものは個人の力ではどうしようもないものです。
今の年齢に応じた住宅ローンをプランニングするという方法しかなさそうです。

 

申込時と完済時点の年齢に制限がある

当然ですが、年齢が高くなるほど、返済に充てるための収入が小さくなるケースが多いので、銀行などの住宅ローンを提供する金融機関側もそこまでリスクは取れません。

リスクに対して敏感な銀行は完済時年齢が高いと審査が厳しくなるでしょう。年齢がネックとなりそうな場合は、一つの銀行だけでなく複数の銀行に打診をしておくことをお勧めします。

住宅ローンにおける年齢制限は主に20歳以上の成人であるということと、申込時の年齢が65〜70歳程度までとされています。

また、注意したい点としては住宅ローンの完済時点の年齢も問題となることがあります。
通常住宅ローンの完済時点の年齢は80歳が上限とされています(もう少し早い金融機関もあります)。

つまり65歳で住宅ローンの申し込みをする場合、80歳までということになり、住宅ローンを組める期間は15年が上限と言うことになります。

当然ですが、返済期間が短いということは1カ月当たりの(年あたり)の返済金額も大きくなります。こうなってくると「返済比率」などの問題から住宅ローンの借り入れ可能額は小さくなります。

 

二世帯住宅なら年齢が高くても大丈夫なことも。

じゃあ、今の年齢が60を越えている人は短期の住宅ローンしか組めないのか?という話になります。基本的には層なのですが、「親子ローン(親子リレーローン・親子ペアローン)」などのように、親と子供の両方が債務者となって住宅ローンを組む方法があります。

最近でてきた「フラット50」などもこの親子ローンを想定しています。

このように、親と子といったように2世帯で住み、返済していくというプランの場合、銀行側からみても、子ども世代に返済が引き継がれる形になるので、年齢による問題は少なくなります。

 

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