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事務手数料

住宅ローンや借り換えローンを利用するときにかかる初期費用の一つが事務手数料です。ローンの申込をするときに一律にかかる費用で、費用は5〜10万円程度の固定とするところと、融資額の1〜2%といった定率とするところがあります。この違いで結構負担額は変わってきますので注意が必要です。

 

事務手数料には固定費型と定率型がある

住宅ローンの事務手数料には大きく、一定額(5万円とか10万円)といった定額を費用とする固定費型と、融資総額の1%〜2%程度の定率を費用とする定率型があります。

これは結構な落とし穴です。たとえば3000万円の住宅ローンを組んだ場合を考えましょう。

固定費の銀行
・費用:5万円

定率(2%)の銀行
・費用:3000万円×2%=60万円

なんと費用で8倍も違いがでてくることになります。
じゃあ、この事務手数料を年率に換算するとどうなるのかをシミュレーションします。

この計算は返済年数や借入条件などによっても異なるわけですが、ざっくり計算すると年に0.15%程度となります。

つまり、固定費5万円の住宅ローンと定率2%の住宅ローンはトータルコストでみた場合には0.1%〜0.2%くらいの費用に差がでるというわけです。

その上で、事務手数料が安い銀行の住宅ローンと事務手数料が高い住宅ローンとの金利を見比べながら、どちらの住宅ローン金利の方がお得なのかを試算していきましょう。

 

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