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返済額一定型 / 住宅ローン返済プランガイド

返済額一定型とは、毎月の返済額を固定化して、住宅ローン設定期間毎月同額を決まった期間の間返済するというタイプの返済方式です。ローン金利は固定金利型であり、元利均等方式による返済を行うプランを指します。



返済額一定型が向いている人

返済額を一定とする住宅ローンに向いている人は以下のような条件を満たす人があげられます。

  1. 今後の収入構造に変化がない(夫のみの収入である)
  2. 将来的な収入の増加は見込めない・楽観視できない
  3. 共働きであるが現在の収入があまり多くない
  4. 今後のライフプランにおける支出構造の変化は考えにくい

つまり、住宅ローンの返済開始から返済終了までの家計支出があまり変わらないであろうと想定される場合におすすめとなるプランです。このような場合、返済額がアップしてしまうと家計に対して甚大な影響を与えてしまうリスクが残ります。
そのため、金利上昇による返済額上昇のリスクを避ける方法をとります。

 

返済額一定型の住宅ローン設計

返済額を一定とする住宅ローンの設計としては、「長期固定金利」かつ「元利金等返済方式」を利用しましょう。この場合、住宅ローン設定期間の間、ローンの負担額が変動することはありません。
そのため、家計管理も容易となります。家計に余裕が出てきた場合に繰上返済などを活用することも可能です。

 

 

 

初期重点返済型

初期重点返済型とは、住宅ローン設定の初期段階において、できるだけ多くのローン支払いを行い、ローン支払いの中期〜後期にかけては住宅ローンの負担額を抑えていくというタイプの返済方式です。元金均等返済方式を使ったり複数の住宅ローンを組み合わせるプランとなります。

 

後期重点返済型

住宅ローン設定当初はできる限り支出額を抑えながら、ローン中期〜後期にかけての返済額をローン設定当初よりも大きくするというタイプの返済方式です。はじめに長期の住宅ローンを設定しておき、ある特定時期に期間短縮するといった方法が考えられるプランとなります。

 

短期間返済型

短期間返済型とは、その名前のとおり、住宅ローンの目標返済期間を15年以下といったように短期間での住宅ローン支払いを行うといった方に対して適切となるプランです。短期間での返済となることから、長期で借りる場合と比較して金利変動による負担額の増減が緩やかとなります。