金利データ:2026年9月1日確認 9月の確認済み情報を掲載

2026年9月金利は2026年9月1日確認データを基準に掲載


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住宅ローン付帯サービス比較 2026年版

これから家を買う方向け

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住宅ローンを提供している金融機関では、金利だけでなく、団信、疾病保障、繰上返済、会員優遇、電子契約、提携サービスなどで差が出ます。2026年は金利上昇リスクもあるため、付帯サービスは「本当に使えるか」「金利上乗せや手数料を含めて得か」「終了済みサービスを前提にしていないか」を確認します。

 

付帯サービスは優先順位をつけて比較する

付帯サービスは数が多いため、すべてを同じ重みで比較すると判断しにくくなります。2026年の住宅ローンでは、返済不能リスクに直結する保障、返済中の手数料、実際に使う生活優待の順に確認します。

優先度 サービス 比較ポイント
団信・疾病保障 無料付帯か金利上乗せか、診断時点で残高がゼロになるのか、就業不能期間の条件、年齢制限を確認します。
繰上返済・全額返済 ネット一部繰上返済だけでなく、固定期間中、窓口、全額繰上返済、借り換え時の手数料を確認します。
電子契約・Web手続き・相談 契約費用、来店要否、書類提出のしやすさ、融資実行までの期間は、物件購入スケジュールに影響します。
条件次第 預金連動型・会員ステージ 預金を多く置ける人や、日常的に同じ銀行を使う人には価値があります。金利・手数料込みで比較します。
補助 買い物優待・ポイント 生活圏と相性がよい場合は有利ですが、住宅ローン本体の金利・団信・手数料より優先しない方が現実的です。

 

保険・団信系の特典

住宅ローンの付帯サービスで最も比較価値が大きいのは団体信用生命保険です。一般団信だけでなく、がん保障、三大疾病保障、八大疾病保障、全疾病保障、就業不能保障などがあり、無料付帯か金利上乗せかで総支払額が変わります。

確認したいのは、保障される病気の名前だけではありません。診断だけで残高がゼロになるのか、就業不能状態が何か月続く必要があるのか、免責期間はあるのか、年齢制限はあるのか、保障を付けた場合の金利上乗せはいくらかを見ます。

 

住宅ローンの返済をサポートする特典

住宅ローンの返済に関して、これらをサポートする特典です。返済を容易にするものや万が一の場合のリスクに対応するための特典などをまとめました。

・自動繰上返済、生活貸越などの旧サービス
旧・新生銀行時代に紹介されていた「自動繰上返済(スマート返済)」は、SBI新生銀行が2026年2月28日までの契約分で取扱終了予定と公表しています。また、生活貸越サービス(パワーポケット)も旧サービスとして扱い、2026年の新規比較では現行の商品概要に掲載されているサービスだけを確認します。

繰上返済は利息軽減に有効ですが、金利上昇局面では手元資金を残すこともリスク管理です。最低生活費、教育費、修繕費、税金、保険料を確保したうえで、金額指定の一部繰上返済を使えるかを確認しましょう。

 

・預金連動型住宅ローン
預金残高に応じて住宅ローン利息を軽減するタイプは、手元資金を残しながら利息負担を抑えられる点が特徴です。2026年9月時点では、東京スター銀行が預金連動型スターワン住宅ローンを公式ラインナップに掲載しています。ただし、預金を十分に置けない場合は通常の低金利ローンの方が有利になることもあるため、対象預金、金利、団信、手数料を含めて総支払額で比較してください。

 

その他の特典・サービス

その他、銀行が提供している特典やサービスをまとめました。

・買い物優待、会員ステージ、振込手数料優遇
イオン銀行の買い物優待や、銀行の会員ステージ優遇、振込手数料・ATM手数料の優遇などは、日常的に使う人には価値があります。ただし、住宅ローンの総支払額に比べると影響は限定的です。金利、団信、事務手数料、保証料を比較したうえで、最後に生活圏と相性がよいかを見るのが現実的です。

 

・付帯サービスを比較するときの順番
まずは金利タイプと総支払額、次に団信・疾病保障、事務手数料・保証料、繰上返済・借り換えのしやすさを確認します。買い物優待や会員ステージは、住宅ローンの基本条件が同程度だった場合の比較材料にすると判断しやすくなります。

なお、過去に紹介されていたサービス名を見つけた場合でも、現在の新規申込で使えるとは限りません。公式サイトの商品概要説明書、金利一覧、手数料ページで現行サービスか終了済みかを確認してから比較しましょう。

2026年に付帯サービスを比較するチェック表

付帯サービスは、住宅ローン本体の金利や手数料より先に見るものではありません。次の順番で確認すると、使わない特典に引っ張られにくくなります。

比較軸 確認する内容
団信・疾病保障 団信比較で、無料付帯か金利上乗せか、支払条件、年齢制限、借り換え時の再審査を確認します。
繰上返済・借り換え 少額から繰上返済できるか、手数料、返済額軽減型・期間短縮型の選択、借り換え費用回収年数を確認します。
預金連動型 預金連動型住宅ローンは、預金を多く置ける人向けです。通常の低金利ローンと総支払額で比較します。
生活優待 買い物割引や会員ステージは、生活圏で実際に使う場合だけ評価します。住宅ローンの総費用への影響は限定的です。
終了済み・終了予定サービス スマート返済、生活貸越など過去に紹介された名称は、新規申込で使えるかを公式ページで確認します。終了済みなら比較対象から外します。

 

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