金利データ:2026年10月1日確認 10月の確認済み情報を掲載


住宅ローン比較.com>不動産・住宅ローン用語辞典>索引 > た行>耐震構造

耐震構造とは

REFERENCE

用語・最新ガイド

分からない用語を確認し、比較に必要な知識を補う

テーマの記事一覧
タブレットと索引付きの本で住宅ローン用語を調べる人のイラスト

耐震構造(たいしんこうぞう)とは、地震の揺れに対して柱、梁、壁、基礎などで建物を支え、倒壊や大きな損傷を防ぐ構造です。免震や制震が揺れの伝わり方・揺れのエネルギーを抑える考え方であるのに対し、耐震は建物自体の強さで耐える考え方です。

住宅購入では、1981年6月以降の新耐震基準かどうかが大きな確認点です。木造住宅では2000年の基準改正で、地盤に応じた基礎、接合部、耐力壁のバランスなども重視されるようになりました。築年数だけでなく、建築確認・検査済証、増改築履歴、耐震診断の有無を確認しましょう。

新築住宅では、住宅性能表示制度の耐震等級も比較材料になります。耐震等級1は建築基準法レベル、等級2・3はそれより高い耐震性能を示します。等級が高い住宅は、地震保険料の割引や一部ローン商品の条件に関係する場合があります。

中古住宅で旧耐震基準の建物や耐震性が不明な建物を購入する場合、金融機関の担保評価、リフォーム費用、火災・地震保険、住宅ローン控除の適用可否に影響することがあります。価格の安さだけで判断せず、耐震補強費用まで含めて資金計画を組むことが大切です。

耐震性を住宅ローン前に確認する表

確認項目 見るポイント 影響すること
建築時期 1981年6月以降の新耐震基準か、木造では2000年基準以降かを見る。 担保評価、住宅ローン控除、耐震診断の要否に影響する。
建築確認・検査済証 確認済証、検査済証、増改築履歴が残っているかを確認する。 書類不足は審査や売却時の説明で不利になりやすい。
耐震診断・補強履歴 耐震診断結果、補強工事の内容、施工記録を確認する。 補強費用をリフォーム資金や自己資金に含めて考える。
耐震等級・地震保険 住宅性能評価書や長期優良住宅の有無、地震保険割引を確認する。 建物リスク、リフォームローンも合わせて判断する。

 

NEXT GUIDE

次に読む

用語・最新ガイドの記事一覧
01住宅ローン用語辞典目的別・50音別に探す022026年注目ガイド今確認したいテーマ03比較表の見方金利以外の確認項目

これから家を買う方向け

借入先をまとめて比較

物件価格、借入希望額、金利タイプをもとに、変動・固定を含めた候補を整理できます。

借入向けの無料診断へ

返済中のローンを見直す方向け

借り換えメリットを診断

現在の残高、金利、残期間から、借り換えで返済額を抑えられるかを確認できます。

借り換え向けの無料診断へ

診断結果、金利、借り換え効果は入力条件と金融機関の審査により異なります。

 

住宅ローン比較.comHOME / 住宅ローン用語集