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画地とは

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画地(かくち)とは、利用状況や取引上、ひとまとまりとして扱われる土地の単位です。登記上の一筆の土地と一致することもありますが、隣接する複数筆を一体で利用している場合は一つの画地として評価されることがあります。

固定資産税評価や不動産鑑定では、土地の形状、接道、奥行、間口、利用状況を踏まえて画地を捉えます。旗竿地、角地、袋地、私道負担のある土地では評価が変わりやすくなります。

住宅購入では、登記簿上の筆数だけでなく、実際にどの範囲を住宅敷地として使えるかを確認します。隣地との一体利用、越境、分筆予定、セットバック部分があると、利用可能面積が変わります。

住宅ローンの担保評価では、土地のまとまりや接道条件が見られます。売買契約書、測量図、公図、固定資産評価証明書を照合し、評価対象の土地範囲を明確にしておきましょう。

画地を確認するときの資料

確認資料見るポイント
登記事項証明書筆数、地番、地積、所有者や共有者を確認します。複数筆を一体で買う場合は、どの筆が売買対象かを契約書と照合します。
公図・地積測量図土地の形状、境界、道路や私道との関係を確認します。旗竿地や不整形地では、通路部分の幅と有効宅地部分を分けて見ます。
現地確認越境、塀、擁壁、高低差、セットバック、隣地との一体利用がないかを見ます。図面だけでは分からない利用制限が見つかることがあります。
固定資産評価証明書固定資産評価基準上の評価対象や課税明細を確認します。担保評価や税額の見込みとずれる場合は理由を確認します。
金融機関の物件確認住宅ローンの物件基準では、面積だけでなく接道、再建築可否、私道負担、利用できる範囲が見られます。

 

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