金利データ:2026年10月1日確認 10月の確認済み情報を掲載


住宅ローン比較.com>不動産・住宅ローン用語辞典>索引 > さ行>重要事項の説明

重要事項の説明とは

REFERENCE

用語・最新ガイド

分からない用語を確認し、比較に必要な知識を補う

テーマの記事一覧
タブレットと索引付きの本で住宅ローン用語を調べる人のイラスト

重要事項の説明(じゅうようじこうのせつめい)とは、不動産の売買・交換・賃貸借契約を結ぶ前に、宅地建物取引士が重要事項説明書を用いて、物件や取引条件に関する重要な事項を説明する手続きです。かつては宅地建物取引主任者と呼ばれていましたが、現在の資格名は宅地建物取引士です。

国土交通省は宅地建物取引業法の解釈・運用や重要事項説明の様式例を更新しており、2026年時点では電子書面やIT重説を使った説明も実務に組み込まれています。説明を受ける側は、形式的に聞くだけでなく、契約前にリスクを見つける最後の確認機会として使うことが大切です。

住宅購入で特に見る項目

  • 登記記録、所有者、抵当権、差押えなど権利関係。
  • 用途地域、建ぺい率、容積率、接道、再建築可否など法令制限。
  • 私道負担、上下水道・ガス、管理費・修繕積立金、滞納の有無。
  • ハザード情報、建物状況調査、契約解除、手付金、ローン特約。

重要事項説明で分からない点があるまま署名すると、後から「聞いていなかった」と主張しにくくなります。住宅ローンの本審査や契約日程に追われていても、疑問点は契約前に書面で確認しましょう。

重要事項説明で止まって確認する項目

確認項目 住宅ローン利用者が見るポイント
ローン特約 本審査で否認・減額承認になった場合に白紙解除できるか、期限、対象金融機関、必要な申込行動を確認します。
権利関係 所有者、共有者、抵当権、差押え、借地権、私道負担を確認し、融資実行までに抹消・整理できるかを見ます。
法令制限・再建築 接道、用途地域、建ぺい率、容積率、既存不適格、再建築不可の有無は担保評価と将来売却に影響します。
費用と引渡し条件 手付金、固定資産税精算、管理費・修繕積立金、登記費用、引渡し日、残代金決済日を住宅ローン実行日と合わせます。

関連ページ:手付金とは、抵当権とは、事前審査と本審査

 

NEXT GUIDE

次に読む

用語・最新ガイドの記事一覧
01住宅ローン用語辞典目的別・50音別に探す022026年注目ガイド今確認したいテーマ03比較表の見方金利以外の確認項目

これから家を買う方向け

借入先をまとめて比較

物件価格、借入希望額、金利タイプをもとに、変動・固定を含めた候補を整理できます。

借入向けの無料診断へ

返済中のローンを見直す方向け

借り換えメリットを診断

現在の残高、金利、残期間から、借り換えで返済額を抑えられるかを確認できます。

借り換え向けの無料診断へ

診断結果、金利、借り換え効果は入力条件と金融機関の審査により異なります。

 

住宅ローン比較.comHOME / 住宅ローン用語集