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登録免許税とは

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登録免許税(とうろくめんきょぜい)とは、不動産の登記、会社登記、許認可などに対して課される国税です。住宅購入では、新築住宅の所有権保存登記、中古住宅や土地の所有権移転登記、住宅ローンを借りるときの抵当権設定登記で発生します。

2026年7月時点で、住宅用家屋については一定要件を満たすと軽減税率を使える登記があります。国税庁の税額表では、住宅用家屋の所有権保存登記、移転登記、住宅取得資金の貸付け等に係る抵当権設定登記について、令和9年3月31日までの軽減が示されています。

住宅購入で重要な確認事項

  • 住宅用家屋の軽減税率は、床面積50平方メートル以上、新築または取得後1年以内の登記など一定の要件があります。
  • 軽減を受けるには、市町村等が発行する住宅用家屋証明書などを登記申請時に添付する必要があります。
  • 抵当権設定登記の登録免許税は、住宅ローンの借入額に税率を掛けて計算されます。
  • 土地の売買による所有権移転登記は、令和8年3月31日まで軽減税率が設けられています。

登録免許税は諸費用の中でも見落としにくい一方、軽減の有無で支払額が変わります。見積書では「登記費用」とまとめて表示されることが多いため、司法書士報酬と登録免許税を分けて確認しましょう。

登録免許税の確認表

登記の種類 住宅ローン利用時の確認ポイント
所有権保存登記 新築住宅で必要になります。住宅用家屋証明書など、軽減税率に必要な書類を司法書士へ確認します。
所有権移転登記 中古住宅や土地の取得で必要です。土地と建物で税率や軽減期限が異なるため、見積書を分けて確認します。
抵当権設定登記 住宅ローン借入額に応じて発生します。借り換えでも新たな設定登記が必要です。
見積書の確認 登録免許税は税金、司法書士報酬は報酬です。登録免許税の諸費用ページで支払い時期を確認します。

関連ページ:抵当権とは、登録免許税、住宅購入の諸費用

 

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