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フラット35で全額融資(フルローン)が可能に?

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このページは過去トピック記事です。2026年時点の最新情報ではありません。現在の金利・制度・金融機関情報は住宅ローン注目ガイド 2026年版、変動金利ランキング、10年固定金利ランキング、住宅ローン控除をご確認ください。

金利上昇が懸念されている中で注目が集まっているのが「フラット35」。長期固定金利による住宅ローンとして、人気ですが、融資可能な金額が物件価格の80%までとなっていました。これについて100%(フルローン)を認めるという検討が始まったそうです。

日経新聞が2013年8月に報じました。

 

フルローン(90%以上)のフラット35は金利面で不利

フラット35における全額融資(フルローン)についてですが、90%以上の融資をする場合には通常の金利ではなく、上乗せ金利が適用されることになりました。

結構な上乗せがされることになっているので、9割以上の融資を受ける場合はご注意ください。2014年6月の「楽天銀行フラット35」のケースでは、通常のフラット35金利が1.73%のところ、90%以上のケースでは2.17%と0.4%以上も上乗せされることになります。

相当な金額になります。

 

2割は頭金を入れよう

フルローンが可能となったとは言っても、住宅ローンを組むにあたってフルローンというのはちょっと怖いです。「住宅ローンのリスク管理」や「住宅ローンと頭金」でも説明しましたが、頭金は仕方なしに入れるもの、ではなく必要があって入れるものと考えるようにしましょう。

最低2割程度の頭金を用意できるということは、家を買うための準備が整ったということです。逆に物件価格の2割ほどの頭金も用意できないという状態は、まだ家計に余裕がないということの裏返しでもあります。

まずは、家計を見直してしっかり貯金ができる体制を作って、しっかり貯めることができてから家を買うようにしましょう。

 

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