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ネット銀行の口座数増加。住宅ローン利用が背景

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アメリカの調査会社セレントによる調査では、2014年末のネット銀行の口座数が約1300万口座に達し、日本の人口の1割に相当する規模に拡大しています。口座数の伸びは10%を超えており、今後も口座数の増加が期待されます。特に近年では住宅ローンの利用や住宅ローンの借り換えなどで口座数を伸ばす傾向もあるようです。

 

ネット銀行が低金利で住宅ローン市場を席巻

出所:2015年8月19日の日経朝刊。

口座数の増加の背景として住宅ローンの利用が挙げられていました。たしかに、金利面や手数料などを比較すれば既存の都市銀行や地方銀行などよりもはるかに低金利で住宅ローンを利用することができるというのはネット銀行の大きな強みと言えるでしょう。

住宅ローンなどは金利面を考えると、1%違えばかなりの差になりますし、残りの期間にもよりますが、それ未満の水準でも経済効果がでてきます。
2014年は住宅ローン金利が大きく低下した1年でしたので、借り換えの需要をかなりつかんだのではないかと思います。

国内の主要ネット銀行と呼ばれる、「ジャパンネット銀行」「楽天銀行」「ソニー銀行」「auじぶん銀行」「大和ネクスト銀行」「住信SBIネット銀行」の6行の内、

・ソニー銀行
・住信SBIネット銀行
・auじぶん銀行
・楽天銀行

の4銀行は住宅ローンサービスを提供しています。都市銀行などと比べてもかなり有利な水準で住宅ローンを提供しているので上手に活用したいところですね。

8月25日 しょう

 

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