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家の買い時と考える人が減少(2013年8月1日)

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不動産情報サイト「ノムコム」が実施した不動産に関するアンケートで、今が買い時かどうか?という質問に対するYesの回答が前回の17.5%から15.9%へと減少しました。それまでは上昇傾向にあったので、頭打ち感がでてきたのでしょうか。

 

 

買い時と考える理由は「ローン金利」「消費税」

買い時だと考える理由は今後の住宅ローン金利の先高観、消費税増税が予定されていることという点が理由として挙げられています。

また、不動産価格に対する先高感は今回も上昇しており、前回取り上げた「不動産価格は今後上昇?先高感が浮上(2013年2月13日)」のときの29.2%から44.8%へと大きく上昇しております。

実際に不動産屋さんに話を聞くと、不動産価格(土地価格)はかなり上昇してきているのを足もとで実感しているということです。

となってくると、今が買い時と考えている人が減っているのが不思議ですね。多くの人は不動産価格が上がると思っているのに、今は買い時ではないと判断する理由はどのなのでしょうか?

一つは、2013年9月が消費税増税の期限ということもあって、もともと買い意欲が強かった人がすでに成約したという点があげられるかと思います。
過去の調査時点ではまだ買っていなかった人が、7月の調査前にはすでに成約してしまったというケース。そのため、買う気の人が母集団から消えたというのは考えられます。

他にも、9月までにもう間に合わないと考えて買う気をなくした人、すでに不動産価格が上昇してきているためその値段では買いたくないと考える人が増えたということも考えられますね。

2013年8月1日 しょう

 

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