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フラット35S
フラット35Sとは、フラット35の一形態で、取得する住宅が省エネルギー、耐震などの要件を満たす住宅を取得される場合に、当初10年間のお借入金利について、年0.3%の優遇を受けることができる制度です。なお、募集期間などが定められており、定員に達した場合その年のサービス提供は終了します。
平成2010年12月30日までの申込においては優遇の幅が年0.3%から年1.0%に拡大しています。
2010年8月。2011年度についてもフラット35S優遇金利拡大が継続される方針となりました。(現在国土交通省内での決定です。実際には2011年度予算(国会)で了承される必要があります)
フラット35Sは優良物件に対して利用できる特別融資
フラット35S(ふらっとさんじゅうごえす)は、フラット35利用者において住宅金融支援機構が定める一定の基準をクリアした上でさらに、特定の項目について基準以上の水準を満たすことで利用できる特別なフラット35です。基準を満たした場合、フラット35の金利から0.3%が当初10年間安くなるという特典があります。ちなみに、フラット35S(20年適合)タイプに適合していれば、当初10年が当初20年間引きと大幅に優遇されます。
フラット35Sが利用できる条件
フラット35Sの認可物件として認められるには以下の基準のうち2つ以上を満たす必要があります。ちなみに、新築・中古ともに共通です。
省エネルギー性
省エネルギー対策等級4の住宅
耐震性
耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)2または3の住宅
バリアフリー性
高齢者等配慮対策等級3,4または5の住宅
耐久性・可変性
劣化対策等級3、かつ、維持管理対策等級2または3の住宅(共同住宅等については、一定の更新対策が必要)
フラット35S中古タイプの追加要件
フラット35Sを中古住宅にも適用させる場合には、以下の項目も追加で満たす必要があります。
・バリアフリー:浴室および階段に手すりが設置されていること。屋内の段差が解消されていること
・省エネ性:二重サッシまたは複層ガラス。
■フラット35S中古タイプ
バリアフリー性、浴室および階段に手すりが設置された住宅
屋内の段差が解消された住宅・建設住宅性能評価書の交付を受けた住宅
フラット35Sへの申し込みについて
フラット35Sは毎年総融資額に対する予算が割り振られており、一定以上の申し込みがあり、基準額を超過した場合は途中で打ち切りとなる場合があります。
ですので、フラット35Sを利用したい方はなるべく早めに申込をしておく必要があります。
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